201x年に自己破産した主婦が人生やり直しを綴っていくブログ

自己破産した人が書くブログ

コラム

破産手続き前に家計簿をつけて毎月の生活費を見直しておくと後が楽になる

投稿日:

破産をするとき、自分の今後の生活費のことを考える余裕は一切なくなります。

私は経験したのでわかりますが、とにかく破産手続きをするとなると、陳述書を書いたり、書類を揃えたりすることになるのでなかなかその先に何がどうなるか、何が待っているのかはわかりません。

そこで、経験を踏まえての意見になりますが、最初にやっておいてほしいのが生活費の見直しなんです。

スポンサーリンク

破産するなら生活費を見直そう!

破産申請をして、破産手続き開始決定というものが出されると、破産開始決定日の前日までの債権は、基本的に免責となり、返済しなくてもよくなります。

個人破産で言うならば、借りたお金、分割支払いのもの、クレジットカードの残債など、すべてが返済しなくてもいいという状態になるのが破産という手続きになります。

つまり、生活費というものを事前に計算しておき、余計なものを削ぎ落とす(固定費を削る)ということをやっておかないといけないということになります。

 

生活費を削る

まず、最初に書き出すのが生活のために支払っているお金です。

  • 家賃
  • 光熱費
  • 携帯電話
  • ネット回線料
  • 教育費
  • 税金
  • 食費
  • 日用品
  • などなど

これを先に計算しておきます。

毎月の収入からこの書き出したものの合計を差し引きしてプラス(黒字)なら生活は大丈夫ということになります。

もしマイナス(赤字)ということなら、何かを削るという作業をしていかないと駄目ということ。

 

生活に必要じゃないものがあるときは、破産という1つのことをきっかけにして一旦解約してしまいましょう。

私も、いろいろありましたが、必要最低限の生活に関わるモノ以外、すべて解約しました。

  • ウォーターサーバー
  • 化粧品の定期購入
  • サプリメントの定期購入
  • 有料動画サイト(huluなど)
  • 携帯占いの月額課金

など

一旦、解約してみて、やっぱり必要だったな…と思った時点で加入を検討すればいいだけのこと。

 

せっかく返済するお金が免責されるので、もっとお金のことにシビアに生きていこうと考えれば、きっとできます。

 

減ったお金は貯蓄に回す

きっと、何かの事情があって破産という道を選んだと思います。

何にお金を使って今の状態になったのか?ということと真剣に向き合ってみてください。

これは、私が管財人弁護士の秘書さんに最後の書類を取りに行ったときに言われたことです。

本来、返済すべきお金を免責されて人生をやり直せるというチャンスを貰ったのだから、1円というお金の重みをしっかりと考えて生きていってほしいです。

とね。

そして、この秘書さんには年間1,080円の支払いがもったいない…ということもしっかりと教えていただきました。

破産免責決定が降りてから、まず私がやったことが家計の見直しです。

今までお金が足りずに生活してきているので、貯蓄はないはずです。そこで、これをチャンスにして家計を立て直すことを優先に考えていくべきなんだと思います。

というより、お金を大切にしていかねばならないということなんです。

最低限の出費のみで生活していき、残ったお金をすべて貯蓄に回すということをやっていくことが、私のように破産してしまった人間には必要なことだと思います。

 

 

 

-コラム
-, ,

Copyright© 自己破産した人が書くブログ , 2019 All Rights Reserved.