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コラム

返済のためにお金を借りると負のループにハマっていくという現実を知ること

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お金の工面をしたい!

そう思っている方の中には、月末のクレジットカードの引落の金額が足りない、ローンのためのお金が足りないという方がいらっしゃいます。

その中には、学生の時に利用した奨学金を返済するためにクレジットカードのキャッシングや消費者金融からのキャッシングをするという方もいます。

しかし、本当にそれが最終的にどのような悪夢を招くのか?ということがわかっていない証拠です。そこで、返済のためにお金を借りる行為が最終的にどういう事態を招くのかについて解説します。

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返済できない原因は何か?

現在、お勤めされていない、仕事を全くしていないという方はほぼいないのではないでしょうか。よほど、体が悪くて働けないという以外は、働いて月に1回給料をもらって暮らすのが当たり前の時代になっています。

しかし、生きていく上で住まいや車を求め、ローンを組んで買い物をする方もいます。その返済がきちんとできているうちは何の問題もありません。

ところが、景気が悪くなり、手取り金額が下がるなんてこともあるでしょうし、自営業をされている方であれば、売上が激減して返済がきつくなるということも出てきます。

そうなったときに、借りたお金の返済ができないという自体だけは避けなければなりません。

 

借り入れ返済のための借金

人間って弱いので、返済するお金が足りなくなると、別のところからお金を借りようとします。

例えば、手取り20万円の方で、毎月の返済が12万円で、家賃や生活費が算出できなくなると、いくら節約しても生活自体が回らなくなってきます。

こうなると、返済のことだけが常に頭の中にあり、お金の工面をどうしようか…という思考だけがぐるぐると回ってきます。

そうだ!クレジットカードを使って高い家電を買ってフリマで売って現金化して一時的にお金を作ろう…という感じの姑息な手段を使うようになってきます。

しかし、借金自体は減っていませんから、次の月、またその次の月にも同じように繰り返していくと、最後には給料のほぼ70%くらいが借金の返済になってしまっていて、完全に回らなくなるという状態になってしまうのです。

この状態になったときには、借金は1円も減ることがなく、逆に倍々ゲームのごとく、返済すべき元金が増えていきます。

 

手取り額の40%以上なら相談を!

まず、最初に確認すべきことは、手取り額の何%を返済に回しているかということです。

住宅ローン、車ローン、その他ローンをすべて含めて手取り額の40%以上になっているなら、金融機関に相談をしてみましょう。

手取り30万円の方であれば、12万円以内の返済が理想です。それ以上は危険なので、その数字を事前に確認します。

 

例えば、4人家族で夫、妻、子供2人いるご家庭の場合、手取りが30万で住宅ローンが10万、その他ローンが5万ある場合、生活費が15万しか残りません。

つまり、ローンだけで15万という収入の50%を支払うことになるわけです。これだと、おそらく相当な節約をしていかないと生活が徐々に圧迫されていき、必ず支払いが滞る可能性があります。

そこで、現在の支払いの50%という割合を減らすことを考えるべきです。支払いを減らす方法としては、住宅ローンとその他ローンを一括でまとめて支払うことができるように銀行に相談をすることができます。

一般的に、年収に対して20〜25%くらいが住宅ローンに使ってもいいとされている金額になります。

月30万円の手取りということはボーナスを含めて年収400万円くらいなので、年間80〜100万円が住宅ローンに充当しても問題ない金額となります。

こういう計算をしっかりとした上で返済計画を立て直すことをしてみましょう。

 

 

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