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個人の自己破産で重要な陳述書の書き方【雛形の内容】

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個人の自己破産で最も大切になるのが、「陳述書」になります。

なぜこの陳述書が大切になるかというと、ここには破産に至るまでの経緯を書かねばならないからです。

破産した私がどうやって破産の陳述書を書いたかをここで紹介します。

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陳述書の様式は?

自己破産の陳述書の雛形は裁判所にあります。

自己破産の陳述書の様式はこちら

基本的に様式は色々ありますが、順番が異なるだけで提出する内容は同じです。そのため代理人弁護士からもらった雛形を使って提出したほうがいいです。

ほとんどの代理人弁護士さんはWord形式の雛形を持っていますのでそれに合わせて記入していきます。

 

生活の状況

現在の職業

こちらは現在の状況を記載します。会社員の方は会社名を書いておきます。

添付書類として給料明細2ヶ月分または前年度の確定申告が必要です。

 

家族の状況

ご自身の家族の状況を書きます。同居している家族は親も子どもも両方書きます。

 

現在の住まいの状況

ここは今住んでいる住居形態を書きます。また、その場所に何年間住んでいるかも書きます。

持ち家の場合は、家族名義であっても他人名義であっても、土地建物登記簿謄本が必要です。

賃貸の場合は、賃貸借契約書の写しを提出します。

※土地建物登記簿謄本は法務局へ行くと写しを出してもらえます。

 

経歴等

最終学歴

こちらは、最終学歴を記載します。

高校卒業、大学卒業など、正式なものを書きます。

 

職歴

過去5個の職場歴を記載します。パート、アルバイトであっても職歴となりますので漏れ無く記載します。

 

結婚歴

既婚の方は正しく記載します。離婚歴がある方も過去の婚姻についても記載しなければなりません。ウソはいけません。

 

以前の生活状況

ここでは贅沢にお金を使っていたかという部分を書きます。

  • バー・クラブ、スナックでの飲食
  • パチンコ・競馬・競輪・マ-ジャン等のギャンブル
  • 投機行為等(株式購入・先物取引・マンションなど)
  • 物品の購入(20万円以上のもの)
  • その他お金を使った事実

もし書ききれない時はコピーして書きます。

 

債権者との話し合い

債権者との話し合い(借金の返済金額・期間等の方法について)

差押・仮差押等(競売・滞納処分を含む。)

ここは「ある」「ない」で良いと思います。

債務の発生原因・増加の事情

ここではどうして借金を作ってしまったかを書いていきます。

絶対にウソは書いてはいけません。ウソを記載してバレた時、免責はおりません。必ず真実を書いてください。

 

弁護士に言われたことはただ一つ。なぜ借金が膨らんでしまったかということ。この部分の説明ができないと破産は認められません。

そのため、何年前まで振り返りするかは、個人が借金を作ってしまった理由を思い出しながら書くことになります。

できれば、お金に困る前の状況を振り返ると陳述書は書きやすいと思います。

別の記事で私が書いたときのものを例にあげます。

 

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